巻き爪の治療:ワイヤー治療法とは?

巻き爪の治療:ワイヤー治療法とは?

巻き爪のワイヤー治療法は、弾力性に優れたワイヤーを使用して、巻き爪の治療を行うものです。ワイヤーを通すために、爪の先端部分に小さな穴を開けます。そ して、その穴にワイヤーを通し、医療用瞬間接着剤などを使用し、爪とワイヤーを固定するのです。医療機関によっては、接着剤ではなく、紫外線によってワイヤ ーを固定する場合もあります。爪に穴を開けるため、ほとんど痛みはありません。接着剤が乾けば、巻き爪のワイヤー治療は完了となります。非常に簡単な治療法 になりますので、巻き爪でお悩みの方で利用している方は多いようです。

 

但し、爪を短く切ってしまうと、ワイヤーを通すことができないため、爪を切らない状態で治療を行う必要があります。また、この治療法は保険が適用外となり、 全て自費となりますので、そういったことも考慮した上で、巻き爪の治療法を選択するようにしましょう。

 

巻き爪の治療を行った直後から、巻き爪の痛みは軽くなりますので、痛みが強い方におすすめの方法になります。また、手術に比べると日常生活への支障をきたす こともありませんので、足を使う仕事をしている方にも向いていると言えるでしょう。手術も行わない方法ですから、当然麻酔も使用しません。爪が巻きこもうと しても、弾力性に優れたワイヤーを使用することによって、その力を抑制することができるのです。治療は30分ほどで完了しますので、時間も手間も掛からない 巻き爪の治療法と言えます。